レンガのお家はすぐに倒れそうなんだそうです。

幼稚園で3匹の子ブタの劇をする娘がレンガを見た事が無いと言うのでホームセンターで見せてあげました。日曜大工用のせいかなんだか軽い気がしましたが、なるほどオオカミが吹き飛ばす事が出来ないと納得したようです。しかし「飛んでいかないけど、倒れそうだね」と言いました。どうやら積み木みたいな感じの家しかイメージ出来ていないようです。「ノリみたいなものでしっかりくっつけるから頑丈なんだよ」と教えてやりました。煙突の下でお湯を沸かしているイメージなんて挿絵を見ただけで分かっているのでしょうか。だいたい童話系はただでさえ不思議な出来事が起こるのに現代ではピンとこない単語もけっこう出てくるので説明するのが大変なんです。我が家にはなんでネズミがいないのかと聞かれた時には困ってしまいました。実際にいても友達になれるわけでもなく怖がると思うんですけどね。暖炉も囲炉裏も竈も果ては大判小判まで説明していたらきりがありません。しっかりお話を理解するためにはまだまだ人生経験が必要ですね。